ガラス交換・修理
オートリペアタガノでは、自動車ガラスの交換やキズ修理、カーフィルム、ボディコーティングや油膜・水垢とりなどガラス周りに関するあらゆるご要望にお応えします。自動車ガラスのことなら自動車ガラスのプロ集団の私たちにお任せください！
フロントガラス交換施工完了までの流れ（一例）
01
現状確認（診断）
まずは現状の確認から行います。損傷状況などしっかりと診断を行います。
損傷個所箇所の診断
損傷個所を確定
専用工具を用いて作業に取りかかります
↓
02
脱着作業
下記、順番で現在のガラスを脱着していきます。
ガラス以外の部分に傷をつけないように作業します。熟練の技術が必要です。
（１）カウルトップの脱着
（２）フロントガラスの脱着
ガラス脱着前にカウルトップの脱着が必要です
ボデーを気付つけないように細心の注意で取りかかります
窓枠のゴムを剥がし取ります
特殊工具でフロントガラスを取り外します
お車1台1台構造は異なる為、専門的な知識と技術が必要になる作業です
正しく取り外す工程や専門性が求められる対処方法がございます
フロントガラスの取付前に元々付着している接着剤を綺麗に剥がし取ります
剥離には時間をかけて取り組みます。後の取付精度を高めるための重要な作業です。
フロントガラス脱着後の状態です。これから新しいガラスを取りつける工程に入ります
↓
03
新しいガラス接着準備
新しいガラスを取付けする為の準備を行います。
（１）プライマー（下地）処理
（２）新たな接着剤の塗布
取り付けるガラスを用意します。国産ガラスや輸入ガラス、また、近年高機能ガラス（UVカットや断熱機能が搭載されたガラス）など、価格や機能や仕様など多くの種類からお客様のご要望にあった内容をご提案の上、取付を承っています
フロントガラスの窓枠に新品ゴムを取りつけます
設置個所の下地処理です
設置枠に下地材（専用塗料）を塗布します
取りつけるフロントガラスの枠に接着剤を塗布します
経験が求められる代表作業です
↓
04
ガラスの取付
新しいガラスを取り付けます。
専用の吸盤でフロントガラスを持ち上げ取り付け作業を行います
走行中、風圧はもちろん、道路から振動を受けています。窓枠部分がうまく衝撃を受けなければ走行時に影響が出る為、風や水分を通さないよう、車種ごとにしっかりと施工を施します
仕上り直前まで、固定を目的とした接着テープは剥がしません
↓
05
乾燥、仕上げ、確認
取付け後は接着剤の乾燥を待って仕上げ処理を行い作業完了です。
フロントガラス脱着時に取り外したカウルトップを取りつけます
以前に取り付けていたドライブレコードも元通りに取りつけます
仕上り確認を行いないます
仕上がりました！！
自動車ガラスのことはお気軽にお問い合わせください。
06
Before・After
取付け後は接着剤の乾燥を待って仕上げ処理を行い作業完了です。
施工前（Before）※黄色の箇所が損傷個所です
施工後（After）仕上がりにこだわりをもっています
飛び石などのガラス修理について
ガラス修理（リペア）※飛び石などの損傷箇所を修復
￥15,000－
※作業時間 30分～1時間
事前に予約頂きますと、当日対応可能
※キズの状態や大きさ、損傷場所によっては交換になる場合もございます。
時間が経つと状況が変わります。早めの修理をお勧めします！
小さなガラスの損傷ですが、放っておくと・・・
ある日突然亀裂が入り、修理ではなくフロントガラス交換になることも考えられます。迅速に対応することで、安全性は勿論ですが経済的負担も抑えることが可能です。
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